気まぐれな風に任せて生まれて
くたびれた靴のまま夢を走らせ


めちゃくちゃな論理で 正当化して生きてる
なんだっていい 前に進めりゃいい
愛想尽かすほど 振り切れないんだろう
そんな自分に今日も夢中で


高い丘の上で まだ歌ってるんだよ
狂わしいほど 今も恋をしてんだよ
迷いと不安と添い寝して夢を見るだけ
ほら 明け方の町の下り斜面
こけるくらいのスピードで
走り出してく 理由なんてないまま


通り過ぎたあの日の思いを重ねて
気がつけば何一つ変わってはいないまま


ひたすら急いで 周りに合わせて
くたくたで今日が終わるだけ
当り前だろう それが社会だろう
愚痴を吐いても賞品はないぜ


時間の海で ただ腕を動かしてる
下手なフリーストローク 乱れてもワンストローク
描いた不安をかき消して前を見るだけ
ほら 意外に近いと思うはずさ
飛び込む少しの勇気が
濁りきった世界を変えるんだよ


届かない願いと
負けっぱなしのゲームでもうそぶいて
負け惜しみじゃないぜ
きっといつか きっと
手にする勝利


高い丘の上で まだ歌ってるんだよ
狂わしいほど 今も恋をしてんだよ
迷いと不安と添い寝して夢を見るだけ
からっぽな未来を埋める
ほら スタートはいつでも切れるさ
誰が手遅れだって決めんだ


さあ 今日がはじまりでいいさ